杉焼き体験プログラム/上郷・森の家/当社の材木廃材を活用して頂きました

当社の梱包木箱の製材作業で発生する材木廃材について、これまでも有効活用頂いている上郷・森の家様より、杉焼き体験プログラムにおける当社の材木廃材の活用のご連絡と写真のご提供を頂きました。

上郷・森の家様は、年間160校もの横浜市立小学校が宿泊に来るそうで、その半数以上が「火起こし体験プログラム」または「杉焼き体験プログラム」を体験されるそうです。つまり、ざっくり30人・2クラス・80校だとした場合、年間おおよそ4,800人もの子供たちの手に触れ、わずかながら影響を与えられているというイメージが湧きました。

今回ご提供頂いた写真では、子供たちの個性の豊かさが印象的で、絵を見るだけで子供たちのキャラクターが想像できる気がしました。